関連コラム一覧

中央出版の社会貢献について思う

中央出版の社会貢献と、採用募集、教材の訪問販売が話題になっている。商品を通じて社会に貢献する・・・としており、、文部省や地方自治体とのコラボの話もある。ヨサゲな話と、対極のあからさまな非難もある。このギャップは何だろう。

とあるブラック企業で売買契約書が出来上がるまで

かつて働いていた営業が売りのブラック企業。書類ひとつ作るのも一苦労・・・

辞めたあとで感じた感謝の心 -売買契約書書式-

転職してしまってから言うのもなんですが、その節は有難う御座いました。

契約書の雛形をとりあえず探す＝仕事を真似すること

成長するのに一番手っ取り早いのって、マネすることだと思います。

秘書って聞くだけでなんかすごそうなイメージ

秘書を持てるとそれだけでステータス。あんまりいいイメージは無いけどね。

こんなに頑張っても突然異動って言われたりするのよ -契約合意書-

ひとつの案件をやっつけるには、時間を要することはわかっているけど、これほどとは・・・。

契約する時は割印などの印鑑の意味をよく知っておいたほうがいいんだろうね

契約書に必須な物と言えば「ハンコ」。印鑑が登場したら、契約印、捨て印、割印、契印、きゃあああ。ややこしい。言われるままに押しちゃっていいの？いやいや、それはマズイ。マズイ。

資金繰り表はこわくない

どんぶり勘定ですか なんか面倒くさい資金繰り表ですね 決まった書式はないですから 融資のさいに信用されるていどの完成度であれば それでいいです 年間を通じて資金繰りが見通せると きっといいこと沢山あります

人事考課の自己評価は、下でなく、上が書くべき。

人事考課は そもそも 会社目標を達成するためにやるわけで その達成の仕方は上から下への押しつけ一本槍では この平成の世に 軍隊かと 構図が単純すぎるじゃないかと 人材を活かす方向での 思考の大転換が必要です ええ 遠吠えですけど

これが正装のワークシャツ?

会社へ行く格好といえば、大体スーツ姿が普通･･･でもスーツを着ていったら、「どうしたの?」と言われてしまう業界もあるのよね。